擬音語のことを”オノマトペ”と言うようです。
世界の共通のような「擬音語」
実は国によって全然違う言い方だったりするんです。
私もアメリカ人と話すまでは
犬の鳴き声、にわ鶏の鳴き声、猫の鳴き声などは
同じ言い方(表現)をするだろうと思っていたのですが
日本では「ワンワン」が「ruff」「ロッフ」
「にゃーにゃー」が「meow」「ミャオ」
結構話していてお互いに「これは?」なんて
言ったりして面白かったのです。
和製英語が多い日本
漫画を「アニメ」といっている人が多いこと
これは私もその一人であった(^^;)
カタカナ=英語と勘違いしてしまう
日本人が多いこと!
間違いを気づかず大きな声で勘違いして
「絶対にこれ」みたいに自信を持っていっていると
後で恥をかいてしまいます。
気をつけましょう!
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