2009年12月18日金曜日

教育と福祉

今日からwomen対象のブログ作成させていただきます。

子育て、お料理と色々な立場から
作成させていただきますのでよろしくお願いいたします。

今日は教育と福祉の立場で
最近、「ゆとり教育論」がよく耳に入ってきているのですが
日本の学校でも論議が出ているようです。
日本と外国の学校教育の違い
また、日本の中のインターナショナルスクール、各種学校等
日本においても学校の種類はすごくあることに気づきました。
そして学校の問題は永遠であることも......

海外に出て色々な国の方と接して「その国の義務教育の年数」
これがすごく違うことに改めて「ん~?!」となってしまう。
たとえば
*日本は中学までで9年

*アメリカは高校で12年
(小学校5年と6年があるが卒業年数は同じ)

*フィリピンは中学と高校で10年
(小学校入学は1年遅い。6-2-2
7-4-4とかいてあるブログを見たのですが
私はフィリピン人から聞いた話です。)

*ニュージーランドは大学まで授業料無料(公立)

これはその国の税金にも関係があると思うのですが
それと共に福祉の面が国がすごくよく思われているのが感じるのが

*オーストラリア
ここは老人の一人暮らしだと毎日牛乳配達しに行って元気かどうか
確認までしてくれている。

働いてみんな税金払うようになり「これは自分のお金」と
誰しもが思うと思います。(出来れば払いたくないお金)
でも、いつも思うのですが役に立つのであれば「しょうがない」
逆に年をとりそうして欲しいが
強い思いに変わってきている。

結婚して子供が出来て
子供が学校に入り
両親たちは年をとり老人となる。

この繰り返し

今、サイパンは病院の施設は良いのですが
ドクターがいない
怪我も病気にもなれない
「アポイントとりますからその日に来て下さい」
怪我をしてもその調子

誰しも福祉は良くして欲しい
自分がと思う問題であろう











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